補中益気湯で体調が回復

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板橋区の40代前半のM.Eさんの例

 

以前から、冷えからくる血行不良による頭痛や手足の痛み、しびれなどの症状がひどく、病院に通院していました。
冷えの症状の時は当帰芍薬散などの漢方薬を飲んで、だいぶ良くなったのですが、完全に治るまで、ということで様子を見ながら通院を続けていました。
その後、忙しい時期が続き、疲れがたまったのか体調を崩し、お腹の調子が悪い状態がずっと続くようになってしまいました。
軽い下痢で、腹痛もほとんどないくらいなのですが、週に何度も起きるのです。
さらに、だんだん胃の調子が悪くなり、こちらもそれほどひどい状態ではなくて毎日3食の食事もしっかり食べられるのですが、時々胃がもたれるようになりました。もともと胃腸はどちらかというと弱い方でコーヒーも苦手だったのですが、この時はカフェオレを飲んだだけでも胃がもたれるほどで、困ってこちらの板橋にある漢方のお店で相談しました。

 

症状を説明すると、舌の状態や顔色の状態を診察して、「補中益気湯」という漢方薬を飲んでみることになりました。漢方薬というのは、その時の症状はもちろんですが、その人の体質によって効果も違ってくるらしく、漢方薬を飲んだからといってすぐに症状が改善されるわけではなく、じっくりと時間をかけて治していくものだということですが、この時はすぐに効き目が現れました。

 

「補中益気湯」を飲み始めてすぐに、下痢の回数が減り始めたのです。胃がもたれることもなくなりました。
そして、以前よりも食欲が出始めました。それまでも食事はきちんととっていたのですが、「補中益気湯」を飲み始めてから食事がおいしく感じるようになり、それまでよりも食事の量が増えたのです。

 

効果はそれだけではありませんでした。その頃、夜中に目が覚めて眠れなくなってしまって困ることが多かったのに、「補中益気湯」を飲み始めたらそれがまったくなくなって、毎晩しっかり眠れるようになったのです。

 

漢方薬は治したいと思っている症状だけでなく、全然違ったところで効果が出ることがある、とは聞かされていたのですが、まさにその通りでした。 ありがとうございました。

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